メッセージ(消息)の送信 - 微信企業アカウントAPI
APIを使って、企業号の特定アプリの構成人員に、メッセージを送ります。
ドキュメントはこのあたりですね。
まずは 120分有効な、アクセストークンを取得します。
アクセストークンの取得方法は、下記の記事より
こんな感じで、トークンがJSONで取得できます。
メッセージの送信には、1日あたりの上限もあるようです。
こんな感じで、POSTします。ここで、トークンを使います。
JSONで渡す構造です。必須=否は、省略可能ですね。
touser に、IDを1000個まで並べられる様ですが、めんどくさいので、@all でいきます。
これを、POSTすると、、はい。成功。
スマホ側のWechatクライアントではこんな感じで表示されます。
業務システムの、タスク管理が、期限間近になったときに、微信にメッセージで通知する。という様な活用ができそうですね。
企業号のアプリの作り方等も、少しずつ、記事にしていきますね。
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